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北海道・東北の新駅

北海道・東北地方の新駅設置計画をまとめました。ある程度設置が具体化してきた新駅を中心に、位置や開業予定時期をご紹介します。

JR千歳線「日ハムボールパーク新駅」

画像:北広島市

千歳線・上野幌-北広島間(北海道北広島市)。プロ野球球団の北海道日本ハムファイターズが、新本拠地として決定したきたひろしま総合運動公園に隣接する新駅です。正式駅名は未定です。2023年を予定する球場開設にあわせた開業をめざすと報じられましたが、当面は北広島駅の拡張で対応し、新駅設置は延期になりそうです。

JR奥羽線「泉外旭川駅」(仮称)

画像:JR東日本

JR奥羽線・秋田-土崎間。秋田駅から北へ3.1kmの距離にある菅野地下道付近に造ります。駅前広場などを含めた概算事業費は20億5000万円。秋田市がJR東日本に設置を要望していた請願駅のため、費用は全額市が負担します。1日当たり2,118人の乗降客数を見込んでいます。2019年1月18日に国土交通省より設置認可。2021年3月開業予定。

JR田沢湖線「前潟駅」(仮称)

JR田沢湖線・盛岡-大釜間。イオンモール盛岡の北側付近に建設します。ホームと待合室付きの駅舎、駐輪場付きの駅前広場などを整備。盛岡市の事業費は11億円程度。

新駅設置をめぐっては、2000年5月に地元7町内会が陳情書、2008年10月に前潟新駅設置期成同盟会が要望書を盛岡市長に提出しました。2015年6月には町内会や商業施設などで組織する「JR田沢湖線新駅誘致実現推進会」が設立されています。

盛岡市は2019年度の早い時期にJR東日本に新駅設置を要望し、基本協定締結後に住民への説明や用途変更手続きに入る予定です。着工は早くても2020年度。開業時期は未定。

三陸鉄道リアス線「八木沢・宮古短大駅」

画像:国土交通省

三陸鉄道リアス線・磯鶏-津軽石間(岩手県宮古市)。仮称「八木沢駅」でしたが、「八木沢・宮古短大駅」と正式決定しました。近くに八木沢団地や岩手県立大学宮古短期大学部があります。災害公営住宅も近くに整備されていて、鉄道利用者増が見込まれることから設置が決定しました。東日本大震災で被災して運休が続いているJR山田線が、2018年度末に三陸鉄道に移管され、リアス線として運行再開する予定で、それにあわせて開業します。

三陸鉄道リアス線「払川駅」

三陸鉄道リアス線・津軽石-豊間根間(岩手県宮古市)。近年、新築住宅の増加で世帯数・人口が伸びていて、鉄道利用者増が見込まれることから設置が決定しました。東日本大震災で被災して運休が続いているJR山田線が、2018年度末に三陸鉄道に移管され、リアス線として運行再開する予定で、それにあわせて開業します。

JR常磐線「Jビレッジ駅」(臨時駅)

画像:国土交通省

JR常磐線・広野-木戸間。木戸駅から東京方向に約1.9km。福島県楢葉町と広野町にまたがる位置にできる臨時駅。Jヴィレッジの入り口まで徒歩2分です。ホームは特急も停車可能な10両分の長さがあり、バリアフリーも対応。サッカー施設「Jヴィレッジ」が営業を全面再開する2019年4月から、イベント開催時の臨時駅として使用します。

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