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関東の新駅

関東地方の新駅設置計画をまとめました。ある程度設置が具体化してきた新駅を中心に、位置や開業予定時期をご紹介します。

JR京葉線「幕張新駅」


画像:JR東日本プレスリリース
画像:幕張新都心拡大地区新駅設置調査会報道発表

京葉線・海浜幕張-新習志野間(千葉市美浜区)。両駅のほぼ中間地点にある千葉市美浜区浜田2丁目付近で、イオンモールに隣接。駅舎はイオンモールのある海側に設置されます。上り線が高架、下り線が地上ホーム、上り線が高架ホームという珍しい構造で、上下線とも全長210mほどのホームを備えます。線路を跨ぐ自由通路も建設。

概算事業費は126億円で、イオンモールが2分の1を負担し、千葉県、千葉市、JR東日本が各6分の1ずつを負担する。「幕張新駅」は仮称で、正式駅名は未定。地元とJRが協議して駅名公募はしない予定。2023年春開業予定。

JR東海道線「村岡新駅」

画像:藤沢市「村岡新駅周辺地区まちづくりガイドライン」

JR東海道線・大船-藤沢間(藤沢市)。1985年に廃止された湘南貨物駅跡地の新駅計画です。住所は藤沢市村岡東で、現在のTSUTAYA村岡店付近です。整備費用は約160億円と試算されています。請願駅なので、基本的には神奈川県、藤沢市、鎌倉市が費用負担をします。2018年12月27日に、県と両市が費用負担に合意。2021年2月8日に、駅設置が正式決定しました。

「村岡新駅」は仮称で、正式駅名は未定。2019年度に新駅概略設計に着手し、2020年1月に事業実施の決定を最終判断しました。JRは施工期間を約8年としており、開業は2032年ごろを想定しています。整備費用は概略設計で約150億円。県が30%、2市がそれぞれ27.5%ずつ、JR東日本が15%を負担します。

ひたちなか海浜鉄道「美乃浜学園駅」(開業済)

画像:ひたちなか市

ひたちなか海浜鉄道・平磯~磯崎間。近接して新設される新たな小中一貫校の最寄り駅として開業。校名に駅名をあわせました。1面1線の無人駅。2021年3月13日開業。

東武東上線「みなみ寄居駅」(開業済)

画像:東武鉄道プレスリリース

東武東上線・東武竹沢-男衾駅間。埼玉県大里郡寄居町大字富田地先で、池袋駅から約69km付近の、ホンダ埼玉製作所寄居完成車工場(寄居工場)に隣接する位置です。

2017年にホンダが寄居工場への業務集約を発表し、ホンダと東武が東上線活用の協議をした結果、新駅の設置を決定しました。1面1線のホームを設置。2020年10月31日に開業しました。

東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」(開業済)


画像:東京メトロプレスリリース

メトロ日比谷線・霞ヶ関-神谷町間(東京都港区)。国道1号と環状2号の交差点付近に位置し、相対式2面のホームを設置します。「虎ノ門新駅」という仮称でしたが、2018年12月5日に「虎ノ門ヒルズ駅」と命名されました。2020年6月6日開業。最終完成は2022年度。

JR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ駅」(開業済)


画像:JR東日本プレスリリース

山手線、京浜東北線・田町-品川間(東京都港区)。正確にはJR東海道本線の駅。「品川新駅」という仮称でしたが、2018年12月4日に「高輪ゲートウェイ駅」と命名されました。2020年3月14日に開業し、山手線の約40年ぶりの新駅となりました。品川車両基地の再開発にともない設置されたもので、2面4線のホームを整備し、山手線・京浜東北線の列車が停車します。

秩父鉄道「ふかや花園駅」(開業済)


画像:深谷市ウェブサイト

秩父鉄道・永田-小前田間(埼玉県深谷市)。2018年10月20日開業済み。地元住民の利便性向上や、深谷市がアウトレットモールを核とした商業施設を計画している関越道花園インター付近へのアクセス確保のため設置を決定。SLパレオエクスプレスが停車できる長さのホームを整備します。

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